【弁護士経験２０年以上】法律事務所はあなたの身近な問題を法的に解決するための場所です。相続の問題、交通事故、離婚の問題、借金の問題、労働問題等、経験豊富な弁護士が誠実・丁寧にお応えします。
「こんなこと…」と思わず、ご相談ください
「弁護士は敷居が高い」と思う人も多いと思います。法律事務所はあなたの身近な法律問題を相談するところです。お気軽にお越しいただけたらと思います。
相続・交通事故・離婚・男女問題等、多数の解決実績のある経験豊富な弁護士が、親身になってより良い解決方法をご提案いたします。まずは、お気軽にお電話ください。
人生に大きな影響を与える問題に注力
- 相続問題
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 労働
- 債務整理（借金）
- 不動産問題
などを中心に、ご相談に対応しています。
いずれも、人生の充実感に関わるその方にとって大きな問題となり得るトラブルです。お悩みを早期に解決し、その場しのぎではない、未来の生活を見越した解決を目指しております。
地域に根付いた弁護士活動
①信頼の実績
個人から法人まで幅広く法律相談を受け付けております。
丁寧にお話を聞き、迅速に解決することを心がけております。
②親身な相談
当事務所では、あなたのお悩みをじっくり聞くことから始めます。
きっと不安や複雑な思いを抱えていらっしゃることと思います。
一人で抱え込まずに、法律の専門家に相談してみませんか。
③安心の料金
弁護士の費用がどのくらいかかるのか不安に思う人が大半だと思います。
正式なご契約をいただく前に、着手金、報酬金、手続きに必要な実費など、分かりやすく説明いたします。
事務所HP
詳しくはHPをご覧ください。
▶︎http://kusunose-law.jp/
楠瀬 正司 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属団体・役職
-
香川県弁護士会・副会長（平成１６年度・平成２３年度）
-
香川県弁護士会・人権擁護委員会委員長
-
財団法人交通事故紛争処理センター嘱託弁護士（平成２０年７月～平成２７年３月）
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 香川県弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2000年
学歴
-
1993年 4月早稲田大学卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【解決実績多数】不貞行為による損害賠償請求をしたい方、不貞行為を止めさせて配偶者との婚姻生活を維持したいと悩んでいる方、実績豊富な弁護士が、あなたにとって最善の解決方法をご提案いたします。一人で悩まずにご相談下さい。
離婚・男女問題の詳細分野
【離婚後やトラブル解消後の生活までを見据えて、的確な解決を】
近時、若年離婚と熟年離婚が増加しており、どちらも正確な知識がなければ、法的に請求できるものを未請求のまま離婚し、或いは法的に支払わなくてよいものまで支払って離婚し、後から相手に請求をしても手遅れになってしまう事案が多く見受けられます。
離婚をした後、夫婦が離婚時の財産給付について後悔することのないように法的な手助けがしたいと思い、この分野に力を入れております。
【あなたの思いをしっかりと伺います】
- 配偶者の浮気相手に損害賠償請求をしたいと考えている方
- 不貞行為を止めさせて配偶者との婚姻生活を維持したいと悩んでいる方
- 不貞行為を働いた結果、浮気相手の配偶者から法外な慰謝料を請求されて困っている方
離婚、男女問題に関して一番多い相談は不貞行為に関するものです。
これらのトラブルでは、お金の問題を避けて通ることはできません。
婚姻費用、財産分与、養育費、年金分割、住宅ローンの負担や居住確保の問題等につき、経済的に有利な条件で離婚できるよう全力でサポートします。
また、慰謝料には一定の相場というものがありますので、一人で悩まずに、是非、当事務所にご相談下さい。
【当事務所が支持される理由】
①ご相談者様との信頼関係を大切にしております
一度、相談に来られた依頼者は、別の悩みが発生した場合にも、必ず当事務所にご相談に来られます。
②解決実績多数
弁護士経験が豊富なので、過去の解決事例を参考に、依頼者にとってより良い解決方法をスピーディーに提案できます。
取扱い内容
財産分与・慰謝料・離婚後の住宅の問題
※上記以外のご相談も承っております。
【解決事例】
- 離婚したいが実際にできるのか。
- 離婚した場合の慰謝料、財産分与の金額が知りたい。
- 離婚した後の住宅ローンや夫婦いずれが居住するか等、住宅問題について知りたい。
- どうしても子どもの親権が欲しい。
【これまでの依頼者の声】
「今回、満足のいく結果になりましたので、他に悩みのある友人がいたら、先生を紹介させていただきます。」と嬉しいお言葉をいただいております。
【アクセス】
最寄り駅:栗林公園北口駅
事務所HP
詳しくはHPをご覧ください。
▶︎http://kusunose-law.jp/
【解決実績多数】豊富な弁護士経験を基に、過去の解決事例から、依頼者にとってより良い解決方法をスピーディーにご提案させていただきます。
交通事故の詳細分野
【泣き寝入りしないでください】
自賠責の後遺障害認定に不満を持ちつつ示談を成立させてしまっている被害者も多いです 。
私は、公益財団法人交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士を6年9ヶ月に渡って務めておりました。
これまでの経験をもとに、交通事故被害者が納得のいく適正な賠償を得られるよう法的手助けをしていけるように努めて参ります。
【当事務所が交通事故の被害者の方から支持される理由】
●圧倒的経験・実績
公益財団法人交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士を6年以上経験し、その後同センターの審査員を4年経験しております。
日々多くご相談・依頼をお受けする中で培ってきたノウハウがあります。
お力になれるかと思いますので、一度ご相談ください。
●状況に応じたアドバイスが可能
▶︎既に保険会社から示談金の提示がある場合は、
弁護士視点での適正な示談金の額をお伝えいたします。
▶︎まだ保険会社から示談金の提示がない場合は、
今後の保険会社との対応、医療機関との対応、将来の後遺障害の申請に向けての準備等に関するアドバイスを提供が可能です。
●ご相談者様との信頼関係を大切にしております
一度、相談に来られた依頼者は、別の悩みが発生した場合にも、必ず当事務所にご相談に来られます。
【取扱い内容】
死亡事案・後遺障害事案（軽微な後遺障害含む）
※上記以外のご相談も承っております。
【解決事例】
- 自賠責損害調査事務所の後遺障害等級認定に納得がいかない。
- 加害者保険会社の提示する示談金が適正・相当な金額であるか分からない。
- 裁判をせずに適正な金額で示談をしたい。
- 加害者保険会社の提示する慰謝料・逸失利益に納得がいかない。
【面倒な保険会社の担当者との交渉は弁護士が全て対応】
保険会社が提示する示談内容は、弁護士が採用する裁判基準より低額の基準で算定されていることが多く、保険会社による休業補償打ち切り、治療費打ち切り等により、保険会社のペースで示談を成立させてしまい、知らないうちに大きな損をしている被害者が多いです。
死亡事故では、お亡くなりになった被害者が何も語れないことから、事故状況について、保険会社が加害者の一方的な言い分を元に被害者の過失を主張してくる場合も考えられます。
事故に遭われたご依頼者またはそのご家族が、今後の人生をサポートするため、ストレスや不安を少しでも軽減したいと考えております。
【被害者の今後の人生のために】
賠償金を獲得できることが全てではありませんが、多くの交通事故被害者の中には、泣き寝入りを迫られるケースもあります。
皆様の心のストレスを少しでも軽減できるよう、対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
【これまでの依頼者の声】
「今回、満足のいく結果になりましたので、他に悩みのある友人がいたら、先生を紹介させていただきます。」と嬉しいお言葉をいただいております。
【アクセス】
最寄り駅:栗林公園北口駅
事務所HP
詳しくはHPをご覧ください。
▶︎http://kusunose-law.jp/
【解決実績多数】【弁護士歴２０年以上】遺産の一人占め、生前の預貯金引出行為、遺産隠し等のトラブルを見抜き、相談者が正当な権利を得られるようサポートいたします。
遺産相続の詳細分野
【複雑で時間のかかる相続手続はお任せください】
相続が発生した場合、自分に言い分があっても、法的にどのように主張して良いのか分からない場合や、親族間で争うのが抵抗があるなどの理由で、正当な権利を主張しないまま安易に不利な条件で相続を終えている人が多く見受けられます。
相続において、相談者の言い分が最大限尊重されるためにはプロによるアドバイスが不可欠であるため、相続分野に力を入れております。
相続でお困りの際は、ぜひご相談下さい。
【当事務所が支持される理由】
①他士業との連携サポート
複数の会計・税理士事務所、司法書士事務所と連携しているので、相続税の問題から不動産の登記まで、一元的なサービスが供給できます。
②実績・経験豊富
弁護士経験が豊富なので、過去の解決事例を参考に、依頼者にとってより良い解決方法をスピーディーに提案できます。
③ご相談者様との信頼関係を大切にしております
一度、相談に来られた依頼者は、別の悩みが発生した場合にも、必ず当事務所にご相談に来られます。
【取扱い内容】
遺産分割協議 遺留分の主張 遺言書の問題
※上記以外のご相談も承っております。
【解決事例】
- 縁遠くなっている他の相続人を探して遺産分割の交渉をして欲しい。
- 亡くなった人の預金がおろせないなど、相続発生後の金融機関に対する対応
- 相続税の問題
- 相続人の一人が遺産を一人占めしている。
【相続する側にも選択肢があります】
昨今、相続放棄のお問い合わせも増えております。
相続は、不動産・現金・預金などのプラスの財産だけではなく、借金、家賃などのマイナスの財産も併せて相続対象となります。
「亡くなった方が多額の借金を抱えている」
「管理に多大な手間と費用がかかる不動産を所有している」など
相続人にとって不利益が考えられる相続が発生する場合があります。
財産全体を見て、相続放棄がベストであるか、他の選択肢も踏まえながら判断し、ご提案いたします。
【これまでの依頼者の声】
「今回、満足のいく結果になりましたので、他に悩みのある友人がいたら、先生を紹介させていただきます。」と嬉しいお言葉をいただいております。
【アクセス】
最寄り駅:栗林公園北口駅
事務所HP
詳しくはHPをご覧ください。
▶︎http://kusunose-law.jp/