犯罪・刑事事件の解決事例
#個人再生

家だけは残したいという案件。

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新井 賢治 弁護士が解決
所属事務所新井賢治法律事務所
所在地埼玉県 川越市

この事例の依頼主

40代 男性

相談前の状況

リストラで収入が減少し、生活のために借金が増えた。妻はパートに勤めだした。住宅ローンはなんとか支払っているが、その他の借金でパンク寸前。このままでは家も手放さなければならない。しかし、家だけは手放したくない。

解決への流れ

個人再生手続をとり、住み慣れた家に住みながら再出発。家族もひとあんしん。余裕はないが希望がでる。少しずつでも貯金して将来に備えられるようになる。

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新井 賢治 弁護士からのコメント

定職があり、住宅ローンを支払って一定の返済ができれば住宅ローン以外の借金を減額して解決できます。住宅ローンの支払いが遅れる前に相談下さい。