この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
会社を経営していましたが、赤字続きでしたので、これ以上会社を続けることは難しいと思い、会社を閉めることにしました。
解決への流れ
会社の破産が認められ、借金がなくなりました。長島先生にご相談しましたところ、今後どのように進めていくことが良いかということを親身になって考えてくれました。そして、会社と社長である私の破産の申立てをすることになり、その結果、会社と個人の借金を0にすることができました。先生のおかげで、また新たな事業を始めることができました。本当にありがとうございました。
会社を閉めるという決断は簡単にできる決断ではありませんが、会社の破産をすることによって新たなスタートを切れるということも多いですので、まずは一度お気軽にご相談いただければと思います。